2008年3月9日に北京五輪代表最終選考会の名古屋国際女子マラソンが行われました。そのマラソン大会に、Qちゃんこと高橋尚子選手も出場しました。
結果は2時間44分18秒で27位。9km手前で失速し、優勝争いから脱落してしまう。
Qちゃんは、過去にこの大会で2度優勝している。しかし、今回はこんな展開になるとは誰が予想しただろうか。多くの人はQちゃんに優勝。そして、北京オリンピックに出場して金メダルをとる。多くの人はそう思ったはず。しかし、この結果。残念の一言です。
ゴールしたあとに、観衆からあたたかい拍手をもらう。まだ、ロンドンオリンピックがあると言っていた人もいた。優勝はできなかったけれども、最後まで一生懸命走ったQちゃんに拍手を送りたい。
レース後会見の最初の一言が「あの~やっちゃいました」
明るく話をしていたのはびっくり、落ち込んでも不思議ではない。前向きなQちゃん大すき。右ひざを手術したことを明かしていました。
レース後のインタビューで、知らない間に前を見るとすき間が開いてるという状態になり、失速してしまった。レースに負けることが分かっていても、前に進む。肉離れのようになってしまったら、走るのを止めようとした。最後まであきらめずにゴールまでは行く。そして、最後に引退はしないとコメントしています。
最後まであきらめない。そして、夢に向かって進んでいく姿勢は、本当に素晴らしい。すきだからマラソンを続けていると、前に言っていました。すきなものに出会えてよかったですね。
私はQちゃんから人生山あり、谷ありということを教えてもらった。シドニーオリンピックでルーマニアのリディア・シモン選手とデットヒートの末、金メダル獲得。
そのあと、恩師の小出監督の元を離れ、チームQを結成する。しかし怪我に苦しむことになる。いろんな人から引退するんじゃないかと噂されることもあった。Qちゃん自身も、引退を考えようと思ったことがあったみたい。しかし、今でも夢に向かって前に進もうとしている。
今はQちゃんにとって谷なのかしれない。でも、怪我をなおしてQちゃんらしい力強い走りがもう一度見たい。2012年のロンドンオリンピックに向かってがんばれ!前向きで一生懸命なQちゃんだったらきっとできる!
今は苦しいとき。でも歯をくいしばって、もう一度ロンドンオリンピックに向かってがんばってみよう。みんな、Qちゃんのことをもっと応援してくれるはずです。日本中の人に元気を与えてほしい。
優勝はマラソン初挑戦の中村友梨香選手で、2時間25分51秒でした。北京オリンピック出場おめでとうございます。北京でもいい走りみせてください。高橋尚子さん、中村友梨香さん本当におつかれさまでし
以上。sakahiro


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