2008年最初の日本代表戦が、1月26日国立競技場で行われました。
前半、日本はこまかいパスでチャンスを作るが、チリの堅い守備に得点できない。
後半、運動量が落ちたチリに対して、日本は後半から出場したJ1神戸の大久保選手を中心として、ゴールを狙う。何度か決定的なシーンを作るが、後半も得点できずに0-0で終了。
大久保選手が、積極的にゴールを狙うシーンが光った試合になった。監督が岡田武史さんに代わっての初戦。日本チームの完成度はまだまだといった感じ。
30日には、オシム前監督の出身のボスニア・ヘルツェゴビナと対戦します。
以上。sakahiro


この記事を読んでいいと思ったら、クリックお願いしますね。
PR
コメント