前半0-0で終了。ハーフタイムの時に子供たちがボールを投げ、ボールをゲットできれば、地元名産品がもらえる。しかし、メインスタンドの後ろ側に座っていたので、ボールがぜんせん来ない。メインスタンド前線のフェンスから、手を出している人がいる。そうしないとほとんどボールをとれないからだ。(子供は遠投力がないから)
危ないと思う。ボールを一生懸命とろうとして、さいあく、下に落ちてしまう可能性もある。事故になる。試合どころではないだろう。水戸ホーリーホック関係者が、この記事を読んでいたら、子供のボール投げやめてもらいたい。ボール投げのデメリットは体が不自由な人がボールほしくても、とれない。お客さん全員平等に、地元名産品がもらえるようにしてほしい。全体のことを考えるのが、チーム経営することで重要です。
ハーフタイム抽選会で地元名産品も当たるようにする。もしくは、子どもたちに思い出作りさせるのであれば、芝生の外のトラックを走らせて、早い順に商品をあげるとか、いろいろ工夫してほしい。
あと、試合後のことを先に書くと、以前は試合に出ていない選手が、メインスタンド階段のところでお客さんに声をかけてくれました。今はだれもいない。(ボランティアスタッフは声をかけてくれます)
選手をどんどん、お客さんの前に出しましょう。水戸ホーリーホックをどんどんアピールしましょう!私からの要望は以上です。
PR
コメント