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カテゴリー:サッカーについて

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水野選手がスコットランド・セルティックに完全移籍~中村俊輔と一緒にプレー
2008年1月29日に、J1千葉のFW水野晃樹選手(22)が、スコットランドプレミアリーグ・セルティックに完全移籍することが決定。

クラブ側からの期待が感じられる、3年半の契約。年俸とかは分かっていない。

英国の労働許可が下り、移籍が噂されていた。

セルティックにはあのMF中村俊輔がいる。中村選手と一緒にプレーする試合が早く見たい。

以上。sakahiro
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J2水戸ホーリーホック時代の闘莉王(トゥーリオ)~超個性的なプレーヤー
J1浦和レッズでプレーしている、DFマルクス闘莉王選手。あの闘莉王がJ2水戸ホーリーホックで一年間プレーしていたのを知らない人は多いと思う。今回は、水戸ホーリーホック時代の闘莉王について書いています。

闘莉王は2003年にJ1サンフレッチェ広島(当時はJ2)から、レンタル移籍で水戸に入団。

私は2004年から水戸ファンになったので、ここからは雑誌、インターネット、水戸ファンから得た情報を元に書いていきます。

闘莉王は広島にいたとき、トラブルメーカーだったみたい。それで、広島が闘莉王を放出しようとして、入ったのが水戸ホーリーホック。水戸以外から誘いがなかったみたいです。

水戸は年間予算約3億円で運営しているチーム。Jリーグチームで一番予算が少ない。
水戸にいってほしいといわれたときに、すごいがっかりしたと思う。水戸は練習環境など、条件が悪いから。

当時の水戸は練習場もなくて、いろんなところを転々として練習を行っていました。

地面がでこぼこしていて、パスがうまくできないところで練習をしたこともあったようです。そんなところでも、闘莉王はうまくボールをコントロールしていました。技術力はこの頃からいいものをもっていたみたい。

あと、闘莉王はよく他の水戸の選手と口けんかをしたみたい。それを、監督が聞いてあげて仲直りさせる。監督はたいへんだったと思う。監督の名前は前田秀樹。前田さんのことについては、別の機会に書かせてもらいます。

水戸の選手と仲が悪くても、サッカーの才能がある選手なので、試合に出場することができました。42試合出場、10得点。DFで10得点はすごいと思う。

闘莉王はボールをもらったら、一人で攻めて行くようなプレイスタイルでした。今とあまり変わらないかもしれない。闘莉王みたいな超個性的なプレーヤーがもっと出てきてほしい。

闘莉王は水戸で出場機会を与えられてから、急成長したようです。選手を育てるには、試合に出すことが一番だと思う。シーズン中に他の水戸の選手と連携がよくなってきたみたい。イライラが解消されて、本来の力が出せたと思う。

最終的に水戸での活躍が認められて、J1浦和レッズに移籍することになりました。監督のアドバイスで浦和に行くことにしたみたい。7位/12チームは水戸ホーリーホックが誕生してから、最高の順位でした。

2003年の水戸の活躍を知ったことが、私が水戸ファンになった理由の一つなんです。
私と水戸を結びつけたのは闘莉王だと思っている。ありがとう闘莉王!

以上。sakahiro

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サッカーの国際親善試合、キリンチャレンジカップ~2008年最初の日本代表戦
2008年最初の日本代表戦が、1月26日国立競技場で行われました。

前半、日本はこまかいパスでチャンスを作るが、チリの堅い守備に得点できない。

後半、運動量が落ちたチリに対して、日本は後半から出場したJ1神戸の大久保選手を中心として、ゴールを狙う。何度か決定的なシーンを作るが、後半も得点できずに0-0で終了。

大久保選手が、積極的にゴールを狙うシーンが光った試合になった。監督が岡田武史さんに代わっての初戦。日本チームの完成度はまだまだといった感じ。

30日には、オシム前監督の出身のボスニア・ヘルツェゴビナと対戦します。

以上。sakahiro

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2008年Jリーグ開幕戦~2007年Jリーグ王者鹿島は札幌と対戦
Jリーグは2008年1月17日までに、今季Jリーグ開幕戦カードを発表。

2007年Jリーグ王者鹿島は、3月8日に6年ぶりにJ1復帰する札幌と対戦が決まりました。鹿島サッカースタジアムで行われます。

3年ぶりにJ1復帰する東京Vは川崎と対戦。2年ぶりにJ1復帰する京都は名古屋と対戦。

J2の水戸ホーリーホックは、3月9日に笠松運動公園陸上競技場でC大阪と対戦します。

私は、茨城出身の人なので、今年は鹿島と水戸のサッカーに注目していきたいです。

Jリーグで応援するチームがない人は、鹿島と水戸のサッカーを見てもらいたい!

以上。sakahiro

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水戸ホーリーホック練習再開~攻撃的なサッカーを見せる
私はJ2 の水戸ホーリーホックのファンなので、水戸チーム関係情報を紹介します。

水戸ホーリーホックチームは、去年12月からの休みが終わり、2008年1月16日から練習を再開しました。

まず、グラウンドの周りにいるサポーターに挨拶をしてから、練習開始。約2時間にわたる、軽めの練習を行った。

初日なので、体作りを中心とした練習メニューみたい。

今年は攻撃的なサッカーを目指しているようです。

今年の水戸の活躍、期待しています。開幕が待ち遠しい。

以上。Sakahiro

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第86回全国高校サッカー選手権~流通経済柏が初優勝
2008年1月14日、国立競技場で第86回全国高校サッカー選手権の決勝が行われ、流通経済柏(千葉)が4―0で藤枝東(静岡)に圧勝し、初優勝しました。

試合は、流通経済柏が主導権を握り、前半6分にMF村瀬がまず先制点。後半3分、17分にはFW大前が2得点を挙げる。後半26分にFW田口が4点目を挙げ、4―0で終了。

大会得点王には、5試合で7得点をマークした大前選手が選ばれました。

今回の大会は流通経済柏の強さが目立ちました。そして、流通経済柏の大前選手が注目された大会でもあります。

大前選手は大会前から有力選手として名前が上がっていたそうです。決勝でも2得点の活躍をし、大会得点王になりました。

大前選手は身長が166cmと小柄なプレーヤーですが、上を目指す気持ちがあれば、背が小さいハンデがあっても活躍できるということを教えてもらいました。

その大前選手ですが、卒業後に清水エスパルスに入ります。

周りと連携を良くしていけば面白い存在になりそう。サッカーセンスはいいものを持っていると思います。まずはチームの雰囲気になれるようにがんばれ。

以上。Sakahiro

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J1鹿島の柳沢選手が、J1京都に完全移籍~非常に存在感のあるプレーヤー
2008年1月12日に、J1鹿島のFW柳沢敦選手(30)が、今季からJ1に昇格する京都に完全移籍することが決定。

柳沢選手はクラブを通じて、謝罪コメントを発表した。
コメントの一部を紹介。「皆さんの前でお礼の言葉も言えなかったことをお詫びしたいと思います」と苦悩の気持ちを述べた。

年俸6000万円の単年契約。移籍金は発生しない。(30歳を超えると移籍金なしで、選手を獲得できる)

田代、興梠といった若手選手の台頭で出場機会が減っていた。2007年リーグ戦先発は12試合のみ。

京都はJ1昇格、J2降格をひんぱんに繰り返しているチームなので、ずっとJ1で戦うためにベテランで経験豊富な柳沢選手の獲得に動いたのだと思う。

私は茨城県出身で、鹿島の試合は何試合か見にいったことがあります。非常に存在感のあるプレーヤーだった印象があります。

現役最後まで鹿島でプレーしてもらいたかったのに、非常に残念です。京都に行っても頑張ってほしい。

以上。Sakahiro

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梅崎選手に続き、高原選手がJ1浦和に完全移籍~Jリーグ王者奪回を本気でめざす
2008年1月6日に、ドイツ1部リーグ(ブンデスリーガ)フランクフルトから、日本代表FW高原直泰選手(28)が、J1の浦和レッズに完全移籍することが決定。

高原選手は6季ぶりのJリーグ復帰。「チームの勝利のため、全力でプレーしたい」と抱負を語った。移籍金は120万ユーロ(約1億9000万円)、年俸1億2000万円で、契約期間は3年。背番号は「7」。

ドイツではリーグ戦通算135試合に出場し、25得点を挙げたストライカーが、浦和でどんな活躍をみせるのか?

梅崎選手に続き、高原選手。最近、浦和は大物選手の入団が多い。浦和の今後の動きに注目してみよう。

「梅崎選手がJ1浦和に完全移籍~J1大分引き留められず」の記事→http://mitosoccer.blog.shinobi.jp/Entry/40/

以上。Sakahiro




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常勝軍団、鹿島アントラーズ~第87回天皇杯優勝
2008年1月1日に天皇杯決勝が国立競技場で行われました。

J1同士の対戦は、Jリーグ王者の鹿島アントラーズが2-0でサンフレッチェ広島を破り、7年ぶり3度目の優勝を果たしました。

今季、鹿島は2007年Jリーグ優勝と天皇杯優勝の2冠達成。

試合内容
鹿島が攻守に上回った。前半8分に右サイドにいた内田がマルキーニョスとのワンツーで抜け出し、鮮やかなシュートを決めて先制。鹿島が試合の主導権を握る。

後半は積極的なプレス守備で広島の攻撃を封じ、後半終了間際には柳沢のパスからダニーロが駄目押しの2点目を決めた。

広島は攻撃面の連携がいまひとつ。後半は積極的に攻めたが鹿島の硬い守りを崩せない。点が取れず負けてしまった。

来季J2で戦う広島は、鹿島に敗れたが天皇杯決勝までいい戦いをした。サポーターの信頼を少し取り戻したと思う。J1復帰への道はまだ始まったばかりだ。がんばれ広島。

鹿島アントラーズ、優勝おめでとうございます。この調子で来季も戦えるようにがんばれ!
今年の天皇杯決勝は夢中になって見ました。

以上。Sakahiro

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2007年天皇杯準決勝~広島と鹿島が元日決戦
2007年12月29日に天皇杯準決勝が行われました。

来季のJ2降格が決まっているJ1広島は、前回準優勝のJ1G大阪と対戦。広島は、開始直後の佐藤のゴールなどで2点を先行し、3-1(前半2-0)で快勝。

国立競技場では、今季リーグ戦を6年ぶりに制したJ1鹿島と、6年ぶりの天皇杯準決勝に進出したJ1川崎が対戦。鹿島は川崎と激しい攻防の末、後半に、本山が鮮やかなシュートを決めて1-0で勝ち、決勝に進んだ。

決勝進出は、広島が8年ぶり13度目、鹿島が5年ぶり5度目。両チームの決勝での対戦は初めて。

鹿島は7年ぶりの天皇杯を制覇し、今季を最高の形で締めくくってほしい。

決勝は、来年1月1日午後2時から国立競技場で行われます。

以上。Sakahiro

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プロフィール
HN:
sakahiro
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1977/10/20
趣味:
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自己紹介:
茨城県出身です。36になりました。これからもがんばります。
サッカーチームは、J2水戸ホーリーホックがすき。
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